2016年11月18日(金)昼と夜、計2ステージで「昭和歌謡祭」をXEX 日本橋で開催いたします。
最近ブームになりつつある、昭和歌謡の名曲カバーを中心に構成される魅惑のワンマンショウ。第54回輝く!日本レコード大賞新人賞受賞歌手 ティーナ・カリーナさんをゲストに迎え、「人生に歌謡日を。」をテーマにお届けいたします。
<昭和歌謡祭>
誰もが口ずさめる音楽。家族や同士との多くの思い出が積もった名曲たち。昭和歌謡を歌うことによって、様々な地域や世代をつなぐことができる。日本人の心を歌謡を歌うことによって、様々な地域や世代をつなぐことができる。日本人の心を結びつけて来た名曲たちを、今こそ届けたい!昭和歌謡をいまの時代に再現し、結びつけて来た名曲たちを、今こそ届けたい!昭和歌謡をいまの時代に再現し、また新たな時代に伝承するという彼女の新たな挑戦が始まった。
インターネットも携帯電話もなく、TV、冷蔵庫、洗濯機が庶民のあこがれだった時代がありました。昭和の時代にヒットした歌の中から、今でも人の心を引きつけてやまないメロディをお届けします。
〈ティーナ・カリーナ(本名:田中里奈)〉
1986年1月16日生まれ 大阪府池田市出身。元阪急百貨店サービス優秀販売員(金バッジ受賞)という異色の経歴を持つシンガーソングライター。
地元大阪をこよなく愛し、等身大の関西弁で詰め込まれた珠玉のラブソング「あんた」を収録した、デビューミニアルバム「ティーナ・カリーナ」で、2012年9月12日メジャーデビュー。
その年の年末には、デビューわずか3カ月にして「第54回 輝く!日本レコード大賞」新人賞を受賞するに至った。
2013年12月11日 ファーストフルアルバム「田中らボタモチ」(全12曲収録)発表
2015年 3月25日 武部聡志氏プロデュース楽曲「100年先もそばにいる」を収録した2ndフルアルバムを発表
2014年日本シリーズ第1戦では阪神甲子園球場で国歌独唱を担当。
2016年明治安田生命J1リーグ 1stステージベガルタ仙台ホーム開幕戦ではユアテックスタジアムで国歌独唱を担当。
2014年9月より仙台を中心に昭和歌謡のカバーコンサート『ティーナ・カリーナのひとり昭和歌謡祭』を行っている。
毎月仙台darwinで開催している定期公演をはじめ、過去3回のホール特別公演が完売。東京・大阪でも特別公演を行う。
2016年9月18日には4回目のホール公演「ひとり昭和歌謡祭-秋の特別公演-」が東京エレクトロンホール宮城にて開催が決定している。
2016年9月18日には4回目のホール公演となる「ひとり昭和歌謡祭 秋の特別公演」も見事完売。今年12月には新たなプロジェクト「ふたり昭和歌謡祭」が決定している。
「昭和歌謡祭」
開催日:2016年11月18日(金)
会場:XEX 日本橋
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目4-3 YUITO/日本橋室町野村ビル4階
開催時間:
(昼の部)開場:11:30 開演:13:00
(夜の部)開場:17:30 開演:19:00
料金:
(昼の部)12,000円ランチブッフェ付
(夜の部)15,000円ディナーブッフェ付
※ドリンク別
チケット発売日2016年10月7日(金)午後1時〜
ウェブ予約はこちらから
電話予約はこちらから0570-02-9999(24時間受付)
※毎週火・水 2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止となります。
※お席は全席自由席となります。当日、整理券の発行はありません。ビュッフェ料理付きですが、ドリンク代は別途となります。お一人様4枚までのご購入ができますが、席の指定はできません。当公演は演出上、演奏がはじまりますとお食事ができない可能性があります。お早めにお越しいただき、お食事をお楽しみください。